2014年10月31日

佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授) 読むことのはじまりに向かって?

※このトークセッションの配信は終了しました。

2014/10/22収録

『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント

佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)
渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)

円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』
同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。

【プロフィール】
佐々木 敦 ささき・あつし
1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。
著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。

渡部直己 わたなべ・なおみ
1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。

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2014年10月30日

森田 正光(気象予報士)× 森 さやか(気象予報士) 〜日本も竜巻大国って本当?〜

※このトークセッションの配信は終了しました。

2014/10/14収録

『竜巻のふしぎ』刊行記念

森田 正光(気象予報士)
森 さやか(気象予報士)

日本も竜巻大国って本当? 実は,面積あたりでみるとアメリカで発生する竜巻の半分の数の竜巻が日本でも発生しています。
この意外と身近な竜巻について,日本一わかりやすい気象の解説者 森田正光氏とアメリカの竜巻に詳しいNHK Worldの気象キャスター 森さやか氏が,その不思議な実態をわかりやすく解説します。
竜巻発生のしくみやその予測,竜巻から身を守る方法,竜巻が起こすミステリー,Fスケールを発明した藤田哲也博士の生涯など,竜巻について一通り学べる90分です。
万が一,自宅の近所で竜巻が発生しても,自分や家族を守れるような知識を身に付けておきましょう。
※森田さんはテレビ出演があるため,20時頃からの登壇となります。

【講師紹介】
森田 正光(もりた まさみつ)
1950年名古屋市生まれ。(財)日本気象協会勤務を経て,1992年初のフリーお天気キャスターとなる。同年,民間の気象会社(株)ウェザーマップ,2002年には気象予報士受験スクール(株)クリアを設立。親しみやすいキャラクターと個性的な気象解説で人気を集め,テレビやラジオ出演のほか全国で講演活動も行っている。(公財)日本生態系協会理事,環境省「地球いきもの応援団」メンバー。主な著書に「空と天気のふしぎ109」(偕成社),「ゼロから理解する気象と天気のしくみ」(誠文堂新光社),「大手町は,なぜ金曜に雨が降るのか」(梧桐書院)ほか。

森 さやか(もり さやか)
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。日本女子大大学院心理学専攻博士前期課程修了。在日米国商工会議所勤務を経て,2011年よりNHK国際放送「NHKWorld」気象キャスター。(株)ウイング所属。気象予報士。日本気象予報士会会員,日本航空機操縦士協会・航空気象委員会会員。


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2014年10月29日

浜崎 洋介×柴山 桂太 〜グローバル時代に小林秀雄を読む〜

※このトークセッションの配信は終了しました。

2014/10/18収録

『アフター・モダニティ――近代日本の思想と批評』(北樹出版)刊行記念

浜崎 洋介(文芸批評家、日本大学芸術学部非常勤講師)
柴山 桂太(滋賀大学経済学部社会システム学科准教授)

明治の文明開化から七十年――
日本の近代は小林秀雄の批評の言葉を生んだ。
そして、戦後という第二の文明開化から現在までもおよそ七十年。
果たして私たちは小林秀雄に匹敵する言葉をどれほど持ち得ているのか。
文化・文学にも造詣が深いグローバリズム批判の旗手・柴山桂太氏をゲストに迎え、小林秀雄や夏目漱石ら近代日本の文学者たちがなした文明批評の現代的意義を語り合う。

【講師紹介】
浜崎 洋介(はまさき・ようすけ)
1978年生まれ。文芸批評家。日本大学芸術学部卒業。
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了、博士(学術)。現在、日本大学芸術学部非常勤講師。
著書に『福田恆存 思想の〈かたち〉――イロニー・演戯・言葉』(新曜社、2011年)、編著に福田恆存アンソロジー『保守とは何か』(文春学藝ライブラリー、2013年)など。

柴山 桂太(しばやま・けいた)
1974年東京都生まれ。京都大学経済学部卒。
同大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。
現在、滋賀大学経済学部准教授。
著書に『静かなる大恐慌』(集英社新書)など。

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2014年10月28日

洋書コンシェルジュ渡辺由佳里さんトークイベント 続・洋書ベスト500〜雑読のすすめ〜

※このトークセッションの配信は終了しました。

2014/10/16収録

渡辺 由佳里(洋書コンシェルジュ)

『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)の発売から1年。アメリカ在住の著者渡辺由佳里さんが、児童書から歴史ノンフィクションまでいろいろなジャンルを読む重要さ、自分にあった本の選び方、英語での読書を継続する方法、お子さんへの洋書の薦め方などを、アメリカの出版事情や人気作家についての情報、アメリカ国際ブックフェアのレポートなどを交えながらご紹介します。2014年度新刊や期待の新作など、最新情報もたっぷりとお話いただきます。

【講師紹介】
渡辺由佳里(わたなべ・ゆかり)
2001年『ノーティアーズ』で第7回小説新潮長篇新人賞を受賞。翌年『神たちの誤算』を新潮社から出版。短篇、現代詩、エッセイ、ルポ、翻訳など著作活動は多岐にわたる。2008年末よりブログ「洋書ファンクラブ」で新刊を中心に洋書を日本語で紹介している。1995年よりアメリカに移住し、現在はボストン郊外で夫と娘の3人暮らし。
 著書に『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)、『ゆるく、自由に、そして有意義に――ストレスフリー・ツイッター術』(朝日出版社)、翻訳書に糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)など。

洋書ファンクラブ http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/
Twitterアカウント @YukariWatanabe

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2014年10月20日

小松 貴(研究者・好蟻性生物写真家) 裏山の奇人・野にたゆたう博物学〜デレさせろ!裏山のへんな虫〜

※このトークセッションの配信は終了しました。

2014/10/10収録

小松 貴(研究者・好蟻性生物写真家)

テレビ番組で見るような不思議な生き物たちは、家から歩いていける距離にいる。
アリの巣に居候するへんな虫を研究してきた「裏山の奇人」の著者が、身近にいるのに誰も知らない、面白い虫の生態を語ります。
本職の研究のかたわら、各地の裏山で独自に行っているライフワーク「絶滅寸前だが絶滅しても特に誰も困らない虫の発見、生態調査」を通じ、「わからないことをわかりたい」好奇心の大切さを世に問います。裏山は、無限の可能性を秘めたフロンティアだ?

【講師紹介】
小松 貴
1982年、神奈川県生まれ。幼少期から生き物の世界に魅せられ、現在はアリと共生するさまざまな昆虫の生態・分類・進化に関する研究を行う。2010年、信州大学大学院総合工学系研究科博士課程修了。2014年より、九州大学熱帯農学研究センター配属。著書に「アリの巣の生きもの図鑑(分担執筆)」「裏山の奇人・野にたゆたう博物学」(ともに東海大学出版部)。
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