2015年10月09日

長谷川 宏(哲学者) 日本人の精神とは、いったい何なのか


2015/10/1収録

『日本精神史 上巻下巻』同時刊行記念講演

長谷川 宏(哲学者)

ヘーゲルの翻訳で脚光を浴び、日本語による哲学のイメージを一新してきた長谷川宏氏が、二十年来の成果をついに上梓!
「あえて定義づければ、人間が自然とともに生き、社会のなかに生きていく、その生きる力と生きる姿が精神だ」と言う著者が、テキストとして残された思想はもとより、土器や銅鐸、仏像、建築、絵巻、庭園、能、狂言などあらゆる文化を渉猟し、縄文時代から江戸時代終わりまでを一望の下に描いた、畢生の大作。
自分の五感ですべての形/作品に深く接した氏が日本とはなにかについて、熱を込めて、明晰に、語ります。

【講師紹介】
長谷川 宏(哲学者)
1940年生まれ。東京大学大学院哲学科博士課程修了。
大学闘争参加後にアカデミズムの世界を離れ、学習塾を開くかたわら在野の哲学者として活躍。
特にヘーゲルの明快な翻訳で高く評価される。
著書『新しいヘーゲル』『丸山眞男をどう読むか』『ことばへの道』『同時代人サルトル』(以上、講談社)、『初期マルクスを読む』(岩波書店)など。


posted by junkudo at 12:17| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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