2010年10月16日

高野明彦「連想×書棚で知の扉をひらく」(後半)2010年9月20日

※こちらのトークセッションのポッドキャスト配信は終了致しました。


2010年9月20日 @MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店

「Webcat Plus」を利用した本のコンシェルジュサービス実験開始記念講演

高野明彦「連想×書棚で知の扉をひらく」

従来の書店店内検索端末は、目的の商品を探すためのものでした。
対して、国立情報学研究所(以下NIIとします) 連想情報学研究開発センターが開発した「Webcat Plus」は、
自然文や選択した複数の書籍から連想される書籍が検索できるなど「知の集積を自由に探索できる思索空間の実現を目指す」
非常にユニークな検索サービスで、一般にも公開されています。

1,100坪、約130万冊の蔵書で、2010年9月2日にオープンしたMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店では、
この広大な書店空間をより深くお客様に楽しんでいただくために、
NII連想情報学研究開発センターと協同で、「Webcat Plus」を利用した本のコンシェルジュサービスを、
実験的に開始いたしました。

第一段階として、メインカウンターに「Webcat Plus」対応の検索端末1台を設置し、
店員がご来店のお客様のご希望のテーマなどに合わせ関連する書籍をお探しします。

お探しした商品は右記のように棚の分類ジャンル付きでプリントアウトし、お客様にお渡しします。
お客様には、その用紙を手に、店内を回遊しながら、本との出会いを広げていただきたいと考えております。
皆様のご利用をお待ちしております。

この実験の開始を記念して、高野先生をお招きし、これまでの取り組みと、
これからの連想検索の可能性について、この実験を軸にお話頂きました。



posted by junkudo at 17:04| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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