さとう めぐみ 『マンスリー&ウィークリーで幸運を呼び込む「2度書き」手帳術』刊行記念ワークショップ
思い通りの未来をつくる手帳の書き方
〜手帳セラピーを体験してみよう〜
■2010年12月10日(金) ＠ジュンク堂書店新宿店
「この手帳を使いこなせるようになったら、もっと……」
毎年新しい手帳を手にするたびに、そんなふうに思ったことはありませんか？
「仕事の能率があがるかも」「自分の時間が持てるかも」「毎日が充実するかも」
「豊かになれるかも」、そして「自分に自信が持てるかも……」
そんな、さまざまな「もっと」をかたちにするためのメソッドが、
“「２度書き」手帳術”です。
カルチャースクールの人気講師でもある著者が随時行っているワークショップは、
口コミから話題が広がり、いまや毎回満員という盛況ぶり。
3作目となる今回の新刊発売を記念しての特別ワークショップは、
著者独自の「手帳セラピー」に初めて触れる方には入門編として、
またすでにご存知の方には特別編としてお楽しみいただける、
ここだけのとっておきの内容でお送りします。
＜書籍紹介＞
『マンスリー&ウィークリーで幸運を呼び込む「2度書き」手帳術』
発行 東邦出版
定価 1,470円（税込）
◆プロフィール◆
さとう めぐみ
1973年山形県生まれ。昭和女子大大学院博士後期過程（日本文学）修了。
上武大学講師。キモノコンシェルジュとしても活動中。
手帳という身近なツールを使って、暦に親しみ、自然と時間に調和していくこと で「シンクロニシティ（意味ある偶然）」を呼び寄せ、自分との幸せな調和をはか る新しい手帳術「手帳セラピー」を広める活動を行っている。
現在、東急セミナーBE、池袋コミュニティ・カレッジでの定期講座のほか、随時 ワークショップを開催。
著書に『手帳は“完了形”で書く』、『宇宙とつながる手帳の書き方』 （ともに東邦出版）がある。近刊に『たった一行ですべてが叶う手帳の魔法』（中経出版）。
