2011年02月08日

平倉圭×國分功一郎×千葉雅也「ドゥルーズ・映画・ゴダール」2011年1月22日(後編)

※こちらのトークセッションのポッドキャスト配信は終了致しました。

平倉圭『ゴダール的方法』(インスクリプト)刊行記念

「ドゥルーズ・映画・ゴダール」

平倉 圭×國分功一郎×千葉雅也

■2011年1月22日(土)@ジュンク堂書店新宿店



ゴダールからドゥルーズへ、ふたたび。
今日のゴダール読解に決定的示唆を与えたのは『シネマ2』のドゥルーズであり、
それに決定的批判を加えているのが『ゴダール的方法』の平倉圭である。
ただし、じつのところ、本書におけるドゥルーズのステイタスは微妙な振幅をみせている。
ドゥルーズ研究のフロントを提示する國分功一郎と千葉雅也は本書をどう読み解くか。
非映画研究者による『ゴダール的方法』集中討議。

國分功一郎さん作成のレジュメはこちら(PDF)

◆講師紹介◆
平倉圭(ひらくら・けい)
1977年生。芸術論、知覚論。横浜国立大学講師。著書に『ゴダール的方法』(インスクリプト)。
共著に『美術史の7つの顔』(未來社)、『ディスポジション』(現代企画室)。
論文に「識別不可能性の〈大地〉──ジル・ドゥルーズ『シネマ2*時間イメージ』」 (『思想』999号)ほか。
今後の仕事として、"広い意味での「ダンス」の研究"に専心予定。

國分功一郎(こくぶん・こういちろう)
1974年生。哲学。高崎経済大学講師。著書に『スピノザの方法』(みすず書房、近刊)。
訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、千葉との共訳)、デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店)、
ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)ほか。
朝日出版社より2冊目の著書を、また『思想』にてドゥルーズ論連載を準備中。

千葉雅也(ちば・まさや)
1978年生。哲学、表象文化論。日本学術振興会特別研究員PD、高崎経済大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師。
訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、國分との共訳)。
最新の論考は「インフラクリティーク序説」(『思想地図β』1号)。
東京大学に博士論文「動きすぎてはいけない──ジル・ドゥルーズと哲学のエコノミー」(仮題)を提出予定。


posted by junkudo at 10:29| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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