2011年03月03日

【レジュメ】國分功一郎×千葉雅也「スピノザの哲学原理」2011年2月19日

千葉雅也先生作成レジュメ「知ることはそれだけで疑いをきれいに雪ぐ」(PDF)

國分功一郎『スピノザの方法』(みすず書房)刊行記念

國分功一郎×千葉雅也 「スピノザの哲学原理」

■2011年2月19日(土) @ジュンク堂書店新宿店



「この華奢でひ弱な体が、この輝く黒い眼をした卵形の浅黒い顔が、
どうしてこれほど大いなる生の活気に満ちた印象を与えるのだろう」
(ドゥルーズ『スピノザ――実践の哲学』)。
緻密かつ大胆にスピノザ哲学の原理へと迫る國分功一郎の『スピノザの方法』が
描き出すのも、その「方法」の弱々しさと力強さに他ならない。
思想の最前線で活躍する二人の集中討議。

◆プロフィール◆
國分功一郎(こくぶん・こういちろう)
1974年生。哲学。高崎経済大学講師。著書に『スピノザの方法』(みすず書房)。
訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、千葉との共訳)、
デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店)、
ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)ほか。
朝日出版社より2冊目の著書を、また『思想』にてドゥルーズ論連載を準備中。

千葉雅也(ちば・まさや)
1978年生。哲学、表象文化論。日本学術振興会特別研究員PD、
高崎経済大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師。
訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、國分との共訳)。
最新の論考は「インフラクリティーク序説」(『思想地図β』1号)。
東京大学に博士論文「動きすぎてはいけない
 ──ジル・ドゥルーズと哲学のエコノミー」(仮題)を提出予定。


posted by junkudo at 10:09| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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