2011年06月08日

平野甲賀×日下潤一「明るいブックデザイン 平野甲賀 自作を語る その2」(後半)

【このトークセッションの音声配信は終了致しました】

『アイデア345号「平野甲賀の文字と運動」』刊行記念
明るいブックデザイン 平野甲賀 自作を語る その2

講師………平野甲賀(グラフィックデザイナー、ブックデザイナー)
聞き手……日下潤一(ブックデザイナー)

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■2011年5月12日(木)19:00〜@ジュンク堂書店池袋本店

ブックデザイン。装丁。活字と写植とデジタルフォント。切り貼り。版下。晶文社の仕事。イラストレーションと写真。紙。小さな黄色い本。罫線の本。ウィリアム・モリス。アウトロー・ブルース。書き文字か、描き文字か。平野甲賀の本でブックデザインを学んだという聞き手が、平野流装丁術にせまります。
★好評を博したトークショーの第2弾!

◆講師紹介◆
平野甲賀 HIRANO Kouga
1938年京城(現ソウル)に生まれる。武蔵野美術大学卒業。
高島屋宣伝部などを経て、フリーデザイナーとなる。
1964年から晶文社の本の装丁のほとんどを手がける。1968年に演劇集団黒テント設立に参加。1982年まで同集団のデザインを担う。1973年「ワンダーランド」(「宝島」の前身)創刊にアートデイレクターとして参加。1984年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。1997年より雑誌「本とコンピュータ」アートディレクション。2005年シアターイワトを設立。2007年「コウガグロテスク06漢字篇」発表。
主な著書に『平野甲賀 装幀の本』(リブロポート,1985)、『平野甲賀《装丁》術 好きな 本のかたち』(晶文社、1986)、『文字の力』(晶文社,1994)、『僕の描き文字』(みすず書房,2007)、『ブックデザインの構想――チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』(黒川創と共著、SURE、2008)など。

日下潤一 KUSAKA Junichi
1949年香川県観音寺市生まれ。育ちは大阪。
主な仕事はブックデザインと「芸術新潮」「小説現代」のアートディレクション。1991年から病気治療の平野甲賀さんに代わって96年頃まで晶文社の装幀を担当。2001年HBギャラリーにて「絵と本」展。2006年同ギャラリーで「あいう絵と本」展。印刷史研究会同人。


posted by junkudo at 10:08| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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