2011年07月23日

小林美希(労働経済ジャーナリスト)「いま、看護の現場で何が起こっているのか」(後半)

【このトークセッションの音声配信は終了致しました】

「いま、看護の現場で何が起こっているのか」

小林美希(労働経済ジャーナリスト)



■2011年6月30日(木)19:30〜@ジュンク堂書店池袋本店

女性労働者の20人に1人という、実は身近な存在である看護職。
しかし、その労働の現場は近年、過酷さを増しており、
年間離職者は10万人以上、過労死レベルの状態が約2万人、
妊婦になっても4割が夜勤を経験し、「流産するのは当たり前」と
ささやかれる「職場流産」が常態になっている。
労働問題を取材する中で、こうした医療職の異変を感じた著者・小林美希さんは、
次第にこの問題にのめり込み、多くの取材、データ収集を重ねて、
ルポや講演で発表していった。
このたび、ついにそれらが『看護崩壊』という1冊の新書にまとめられ、反響を呼んでいる。
「医療崩壊」が叫ばれる中、これまで見過ごされてきた「看護」の実態とは?
崩壊しつつある現場で何ができるのか?
――など、現役看護師も登壇し、著者との対話を通して、問題の本質を伝えていきたい。

<講師紹介>
小林 美希(こばやし みき)
1975年茨城県生まれ。水戸第一高校、神戸大学法学部卒業。
株式新聞社、毎日新聞社『エコノミスト』編集部記者を経て、
2007年よりフリーのジャーナリスト。
若者の雇用、結婚、出産・育児と就業継続などを中心に活動している。
著書に『ルポ 正社員になりたい――娘・息子の悲惨な職場』
(影書房、2007年日本労働ペンクラブ賞受賞)、
『ルポ”正社員“の若者たち――就職氷河期世代を追う』(岩波書店)がある。


posted by junkudo at 10:27| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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