2011年08月24日

宮下規久朗×青山昌文×木村三郎「西洋美術史研究は一度やったらやめられない」(中編)

【このトークセッションの音声配信は終了致しました】

木村三郎『西洋近代絵画の見方・学び方』(放送大学叢書、左右社)刊行記念トークイベント

西洋美術史研究は一度やったらやめられない

宮下規久朗×青山昌文×木村三郎



■2011年8月11日(木)19:30〜@ジュンク堂書店池袋本店

なぜこんなところに薔薇の花びらが!
なぜ薔薇であって、チューリップではないのか? と思った瞬間、
美術史研究家は、未知の宝物を求めて地の果てまで追いかける探検家となる。
探検家のように、資料という荒野をかきわけていくが、その分野は、
歴史や伝統にとどまらない。
文化、社会、政治、宗教、哲学……。
そうして調べていくうち、絵画の中にさまざまな意味が「発見」される。
芸術作品は、意味の「集蔵体」なのだ。
第一線に立つ三人の研究家が、芸術を味わうときのしびれるような悦びを、
存分に語り合います。

◆略歴紹介◆
●宮下規久朗(みやした・きくろう)
神戸大学大学院准教授。美術史家。
専門はイタリア17世紀バロック美術。
著書に『裏側からみた美術史』『食べる西洋美術史』『もっと知りたいカラヴァッジョ』など。

●青山昌文(あおやま・まさふみ)
放送大学教授。専門は美学、芸術学、自然哲学。
著書に『芸術史と芸術理論』『芸術の理論と歴史』『芸術の古典と現代』など。

●木村三郎(きむら・さぶろう)
日本大学教授。専門は西洋美術史、図像学、アート・ドキュメンテーション。
著書に『西洋近代絵画の見方・学び方』『名画を読み解くアトリビュート』
『ニコラ・プッサンとイエズス会図像の研究』など。


posted by junkudo at 09:48| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。