2011年12月16日

「和本の読み方 物語の読み方 −写本・版本・源氏物語」(前半) 中野 三敏(九州大学名誉教授(江戸文学)×加藤 昌嘉(法政大学准教授(中古文学)

2011年11月22日(火)@ジュンク堂書店池袋本店

中野 三敏(九州大学名誉教授(江戸文学) × 加藤 昌嘉(法政大学准教授(中古文学)

「和本の読み方 物語の読み方 −写本・版本・源氏物語」



 ジュンク堂書店池袋本店では、2011年11月に、近世から近代、そして現代に至る出版文化の歴史を俯瞰できる書籍を多数展示した、「日本出版文化の歴史」フェアを行いました。
 当フェアの開催を記念して、近世文学の研究家であり、10月に和本の歴史、江戸の出版事情に関する基礎知識、和本リテラシーのあり方についてまとめた、『和本のすすめ』を刊行された中野三敏先生と、同じく10月に『源氏物語』、ひいては平安朝の物語のあり方についてまとめた、『揺れ動く『源氏物語』』を刊行された加藤昌嘉先生のお二人をお招きして、和本の「読み方」、物語の「生成」について語っていただきます。


講師紹介
中野三敏(なかの・みつとし)
1935年生まれ。九州大学名誉教授。専門は近世文学。著書に、『和本のすすめ--江戸を読み解くために』(岩波書店 2011年)、『古文書入門 くずし字で「おくのほそ道」を楽しむ』(角川学芸出版 2011年)、『和本の海へ--豊饒の江戸文化』(角川学芸出版 2011年)など他多数。

加藤昌嘉(かとう・まさよし)
1971年生まれ。法政大学文学部准教授。専門は中古文学で、主に『源氏物語』を研究。著書に、『揺れ動く『源氏物語』(勉誠出版 2011年)、『大島本源氏物語の再検討』(和泉書院 2009年(共著))、編著書に、『講座源氏物語研究(8) 源氏物語のことばと表現』(おうふう 2007年)など。

【このトークセッションの音声配信は終了致しました】



ラベル:和本 源氏物語
posted by junkudo at 21:00| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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