2012年02月29日

文明の限界? 新しい経済社会とは? 萱野稔人×柴山桂太(後編)

※このトークセッションの配信は終了しました。

引き続き、萱野稔人さんと柴山桂太さんのトーク後編です。

2012年2月18日収録

集英社新書 『没落する文明』刊行記念

萱野稔人×柴山桂太 文明の限界? 新しい経済社会とは?

哲学者・萱野稔人の「文明」を考える、 連続トークセッション
〈文明の限界? 新しい経済社会とは?〉

萱野稔人(哲学者)
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ゲスト:柴山桂太(経済思想家・『グローバル恐慌の真相』共著者)

この連続トークセッションは、国家や社会の構造を根源から分析してきた哲学者・萱野稔人が、人類史という大きな枠組みで3.11を問い直すシリーズです。3.11で私たちに突きつけられたのは、この「文明」の限界かもしれません。人間がテクノロジーによって自然を開拓し、終わりなき成長を求めることは夢でしかないと露呈したからです。

第1回のゲストは気鋭の経済思想家・柴山桂太氏。萱野氏の新刊『没落する文明』(2月17日発売)と、柴山氏の話題作『グローバル恐慌の真相』をもとに文明が限界に達し、経済成長がのぞめないこの時代に、資本主義がどこへむかうのかを議論します!

◆萱野稔人(かやの・としひと)
津田塾大学国際関係学科准教授。1970年生まれ。哲学博士。パリ第十大学大学院博士課程哲学科修了。主な著書に『国家とはなにか』(以文社)、『超マクロ展望 世界経済の真実』(集英社新書・水野和夫氏との共著)など。

◆柴山桂太(しばやま・けいた)
滋賀大学経済学部准教授。1974年生まれ。専門は経済思想・経済思想史。京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。主な著書に『グローバル恐慌の真相』(集英社新書・中野剛志氏との共著)など。

posted by junkudo at 08:06| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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