2012年03月14日

三代目と四代目が見つめ続けた被災地 女川の1年 鈴木麻弓×高橋正樹(後編)

※このトークセッションの配信は終了しました。

引き続き、鈴木麻弓さんと高橋正樹さんのトーク後編です。

2012年3月2日収録

鈴木麻弓 × 高橋正樹
「三代目と四代目が見つめ続けた被災地 女川の1年」 

東日本大震災から1年。震源域に最も近いこともあって、津波で甚大な被害のあった宮城県女川町。本書に写真で登場している地元の老舗蒲鉾店四代目の高橋正樹さんをゲストに迎え、震災からの1年を振り返り、本書で書ききれなかった思いを含め、本音で被災地の今と未来を語り合います。
次世代を担う彼らが行っている故郷のための取り組みなども紹介していただきます。

◆鈴木麻弓(すずき・まゆみ)
1977年 宮城県女川町生まれ 神奈川県在住 佐々木写真館三代目。父は肖像写真家の佐々木厚。大学時代に渡部さとるのアシスタントを務めた後、カメラマンとして独立。東日本大震災で両親が行方不明になり、人生が一転する。女川の人々の様子をおさめるべくシャッターを切り続けている。

◆高橋正樹(たかはし・まさき)
1975年 宮城県女川町生まれ  老舗蒲鉾店「高政」の取締役企画部長。町内で唯一津波から免れた水産加工場であり、震災から9日後、応急処理で設備を直し電源を確保。温かい「揚げかま」を製造し被災者に配って回った。津波で亡くなった会長である祖父の言葉「高政は地域に生かされている」を受け継ぎ、
町に恩返しをしていきたいと頑張る四代目。



posted by junkudo at 08:46| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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