2012年06月18日

和久井光司幻のフォークシンガー≠ニ70年代の青春群像(聞き手:重松清)

※このトークセッションの配信は終了しました。


2012年6月2日収録

和久井光司『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』(河出書房新社)刊行記念

幻のフォークシンガー≠ニ70年代の青春群像

和久井光司(総合音楽家)
聞き手:重松清(作家)

72年に発表されたアルバム『放送禁止歌』の2曲が猥褻とされ発売禁止、わずかな活動期間で音楽界から忽焉と姿を消した山平和彦。森達也のドキュメンタリー『放送禁止歌』-で再発見され、今世紀に入り復活を遂げた矢先、ひき逃げ事故で帰らぬ人に......。時代に翻弄された不遇の天才≠ェ歌い上げた風景とは何だったのか。山平和彦の足跡-を追いかけた和久井光司に、作家・重松清が問う。


講師紹介
和久井光司(わくい・こうじ)
総合音楽家。1958年東京都生まれ。1981年にスクリーンを率いてレコード・デビュー。同バンド解散後、モーメンツ、東京の人を経て、ソロ活動を開始した。2007年-暮れには、ボブ・ディラン公認の日本語カヴァー集『ディランを唄う』と、最新オリジナル・アルバム『愛と性のクーデター』をソニー・ミュージックから同時発売。著書に『ビ-ートルズ&アップル・マテリアル』、『ディランを語ろう』(浦沢直樹との共著)、『「at武道館」をつくった男』、『フランク・ザッパ/キャプテン・ビーフハート・ディス-ク・ガイド』など、編著に『ザ・ゴールデン・カップスのすべて』などがある。

聞き手:
重松清(しげまつ・きよし)
作家。1963年岡山県生まれ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。1991年『ビフォア・ラン』でデビュー。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周-五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、また2010年には『十字架』で吉川英治文学賞を受賞する。著書に『流星ワゴン』『疾走』『その日のまえに』『きみの友-だち』『カシオペアの丘で』『ポニーテール』『峠うどん物語』『希望の地図』など多数。



posted by junkudo at 09:32| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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