2012年06月28日

酒場から見える昭和、東京 藤木TDC×ラズウェル細木×壬生篤

※このトークセッションの配信は終了しました。


2012年6月16日収録

『昭和酒場を歩く』(自由国民社)刊行記念トークセッション
「酒場から見える昭和、東京」

藤木TDC 「昭和酒場を歩く」
ラズウェル細木 「酒のほそ道」「う」
壬生篤 「東京時間旅行 荷風!〈kahoo〉」元編集長

日々かわりゆく東京にあって、時代からとり残されたような酒場があちこちに残っている。東京の酒場には、時間を忘却させるような磁場があるのかもしれない。昭和の面影を保ち、戦後の残滓を感じさせる酒場をルポした「昭和酒場を歩く」の著者と、「酒のほそ道」「う」などで酒肴道を追求する漫画家、そして両者が連載していた伝説のムック「荷風 kahoo」の元編集長が酒場から見える、感じられる昭和の東京、そしてそれが今も残る理由を分析し、縦横に語る。


藤木TDC(ふじき・てぃーでぃーしー)
1962年生まれ。フリーライター。映画・AV評論、芸能史、酒場ルポ、横丁・小路の歴史研究などのテーマを中心に雑誌・書籍を執筆。著書に『場末の酒場、ひとり飲み』(ちくま新書)『東京裏路地<懐>食紀行』(共著、ちくま文庫)、『続東京裏路地〈懐〉食紀行』(共著、ミリオン出版)、ラジオ番組『ニュース探求ラジオ Dig』(TBS)の木曜パーソナリティ。

ラズウェル細木(らずうぇる・ほそき)
1956年生まれ。漫画家。1983年デビュー。漫画で呑兵衛達の心をくすぐり続けて十五年。代表作『酒のほそ道』(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載中)「う」(講談社「コミックモーニング」連載中)ほか。2010年山形県米沢市観光大使就任。

壬生篤(みぶ・あつし)
1956年生まれ。編集プロダクション・時間旅行社代表。日本文芸社で編集者として「週刊漫画ゴラク」などに関わったのち、04年、季刊誌「東京時間旅行 荷風! 〈kahoo!〉」を創刊。11年の休刊まで編集長をつとめる。「昭和酒場を歩く」のほか、書籍「江戸と東京の坂」(日本文芸社)などを企画・編集。



posted by junkudo at 09:00| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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