2012年10月24日

神嶌敏弘・naoya_t・中谷秀洋・光成滋生×竹迫良範 今度こそわかる!? PRMLの学習の学習

※このトークセッションの配信は終了しました。


2012年10月11日収録

PRML同人誌 『パターン認識と機械学習の学習』(暗黒通信団) 刊行記念トークセッション

「今度こそわかる!? PRMLの学習の学習」

神嶌敏弘 (原著パターン認識と機械学習 翻訳者) naoya_t (PRML読書会/PRML復々習レーン主宰)
中谷秀洋(サイボウズ・ラボPRML読書会主宰) 光成滋生(著者)× 竹迫良範(編集/インタビューア)

C M. Bishop 著「Pattern Recognition and Machine Learning」の日本語版『パターン認識と機械学習 ─ ベイズ理論による統計的予測』(通称PRML本)がシュプリンガー・ジャパンの出版事業を継承した丸善出版から出版されました。
 様々な機械学習の理論やパターン認識の手法をベイズ理論に基づいて解説したガチな教科書でありながらも、親しみやすくて分かりやすいカラーの図やグラフが満載で「これならきっと僕にも読めそうかも」と思って購入した人も多いでしょう。
 実際に「図版が綺麗だった」という理由でPRML上巻を購入したnaoya_tさんは、1章でも2章でも読み進めることが出来たら下巻を買おうと決意しました。しかし、自力で読み進めることが難しいとすぐに気付き、近所の公民館を借りてPRML読書会を主催。そこに集まった技術者と一緒にPRML本を1章から読み進めて、途中の数式展開を追いかけながら内容を理解していくという輪講形式の読書会が広がりました。
 その後、サイボウズ・ラボの社内PRML読書会に参加していた光成さんが作成したPRMLのアンチョコ(教科書ガイド)が暗黒通信団より同人誌の体裁として発刊され、ジュンク堂書店 池袋本店2012年7月第1週のベストセラー第1位となりました。
 そんなにPRMLを読むのは難しいのか。数学の知識が必要なのか。本当にベイズ理論に挫折するのか。日本全国各地で開催されている「PRML読書会」の謎に迫ります。


◆神嶌敏弘(かみしま としひろ)
『パターン認識と機械学習 ─ ベイズ理論による統計的予測』日本語翻訳の立役者。機械学習やデータマイニングの手法について研究。TwitterID @shima__shima としても有名。

◆naoya_t
機械学習・自然言語処理エンジニア。2009年5月から都内で PRML 読書会を主宰。後に PRML復習レーン、同復々習レーンを主宰。趣味で読み始めたつもりのPRMLに助けられる日々。

◆中谷秀洋(なかたに しゅうよう)
サイボウズ・ラボ社内でPRML読書会を主宰。gihyo.jpで「機械学習 はじめよう」を連載中。

◆光成滋生(みつなり しげお)
『パターン認識と機械学習の学習』著者。オリジナルのPRMLアンチョコはCC BY 3.0で公開。

◆竹迫良範(たけさこ よしのり)
暗黒通信団にて『PRMLの学習』を出版、コミケでもないのに初版1000部が2日で消え、困惑。


posted by junkudo at 06:34| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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