2013年01月11日

山田正紀・宮内悠介・小浜徹也 日本SF作家クラブの魅力を語る

※このトークセッションの配信は終了しました。
 

2012年12月21日収録

『日本SF作家クラブの魅力を語る』

山田正紀(作家)・宮内悠介(作家)・小浜徹也(編集者)

日本SF第二世代の山田正紀氏と、「創元SF短編賞」で山田氏に見出された新人作家の宮内悠介氏の対談が実現!
第12代日本SF作家クラブ会長である山田正紀氏と、今年入会したばかりの宮内氏が、日本SF作家クラブとSFの魅力について語ります。山田氏の「想像できないことを想像したい」という名言と、海外放浪体験というおふたりの共通体験を軸に、「創元SF短編賞」担当者である小浜徹也氏の司会で、おふたりのSF観とSFの無限の可能性について大いに語っていただきます。

山田正紀(やまだ・まさき)
1950年、愛知県名古屋市生まれ。1974年に同人誌『宇宙塵』に掲載した中編小説「神狩り」が『SFマガジン』に掲載されて作家デビュー。翌年、同作で第6回星雲賞日本短編部門を受賞。さらに、『地球・精神分析記録』『宝石泥棒』『機神兵団』で星雲賞長編部門受賞。『最後の敵』で第3回SF大賞受賞。『ミステリ・オペラ』で第2回本格ミステリ大賞と第55回日本推理作家協会賞を受賞。2012年には『ファイナル・オペラ』を発表。SF、冒険小説、本格ミステリ、時代小説など、多ジャンルで活躍。現代エンターティメント小説を代表する作家である。日本SF作家クラブ会員。

宮内悠介(みやうち・ゆうすけ)
1979年、東京生まれ。92年までニューヨーク在住。早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。海外を放浪したり麻雀プロの試験を受けたりと迷走ののち、プログラマに。2010年、短編小説「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞最終候補となり、選考委員特別賞である山田正紀賞に輝く。ひきつづき盤上ゲームを題材とした短編を書きつぎ、2012年に連作短編集『盤上の夜』として刊行、第147回直木賞候補になった。日本SF作家クラブ会員。

◆小浜徹也(こはま・てつや)
1962年、徳島県生まれ。1986年、東京創元社入社。以後SFの編集に携わり、2009年に「創元SF短編賞」が創設されてからは受賞作家および最終候補作家の作品やアンソロジー『原色の想像力』シリーズを担当。生涯の自慢は、ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたこと。2000年に柴野拓美賞を受賞。



posted by junkudo at 09:00| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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