2013年02月18日

田中優子✕辻信一 「3.11後を生きる知恵〜『降りる思想』刊行記念トーク〜」

※このトークセッションの配信は終了しました。


2013年1月31日(木)収録
「3.11後を生きる知恵〜『降りる思想』刊行記念トーク〜 」

田中優子(江戸学・法政大学教授)×辻信一(文化人類学・明治学院大学教授)

3.11の1年後、二人は、生きるためのしなやかな思想として「降りる思想」を提唱し、語りあいました。「今、なぜ降りることが必要とされているのか」、「『降りる』とは何を意味するのか」。それからさらに10ヶ月近くが過ぎた今、「降りる思想」を再び二人で語りあいます。
ブータンの再探訪記、安藤昌益(江戸時代中期の医者・思想家)について、また12月の選挙結果を踏まえた日本の今後など。「降りる思想」の深化をお聞きください。

◆講師紹介◆
田中優子(たなか・ゆうこ)
1952年横浜生まれ。法政大学・大学院教授。
研究範囲は江戸時代の美術、生活文化、海外貿易、経済、音曲、「連」の働き、東アジアと江戸の交流・比較研究、布や生活文化を中心にインド・東南アジアと江戸の交流・比較研究など。
主な著書に、『江戸の想像力』(筑摩書房・1986年度芸術選奨文部大臣新人賞)、『江戸百夢』(朝日新聞出版局・2000年度芸術選奨文部科学大臣賞、2001年度サントリー学芸賞)、『カムイ伝講義』『未来のための江戸学』(小学館)、『グローバリゼーションの中の江戸』(岩波ジュニア新書)ほか。

辻信一(つじ・しんいち)
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人。明治学院大学教授。
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。「スロ−」や「GNH」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める一方、スロービジネスにもとりくむ。
主な著書に、『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)、『スロー快楽主義宣言!』(集英社)、『「ゆっくり」でいいんだよ』(ちくまプリマー新書)、共著に『ゆっくりノートブック』(全8冊)、監修に『カラー図解 ストップ原発4』(大月書店)、訳書に『しあわせの開発学―エンゲージド・ブディズム
入門(ゆっくり堂)など。



posted by junkudo at 19:12| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。