2013年10月17日

日本出版者協議会プレゼンツ『出版営業というお仕事ー私はこうして本を売り込むー』

※このトークセッションの配信は終了しました。

2013/9/12収録

春日 俊一(彩流社)、今岡 青衣(アスク出版)、糸日谷 智(羽鳥書店)司会:須藤 岳(現代書館)

まだまだ知られていない「本を営業する」ことの面白さを語る!
いま、出版営業は多様化してきている。書店営業は紹介型から提案型へと発展し、SNSを利用した読者営業、イベントによる話題づくり、さらには海外版権取引など、営業活動の「場」は広がった。自社の本を知ってもらうために、誰にどう売り込むのか。独自のスタイルと先進的手法で活動する営業のプロに聞く!

【講師紹介】
春日 俊一(彩流社)…人文から文芸・趣味・芸術関連まで多種多彩なジャンルの本を発行。年間約130点、総出版点数約1800点。
丸善、文教堂書店を経て、2000年、彩流社に入社。主に営業、WEB販売、海外版権取引(たまに編集も)を担当。小版元ながら年間130点という中堅版元並の発行点数で、多種多彩なジャンルで様々な読者のニーズに応える品揃えを特色とする版元。書店営業の他にも図書館営業、楽天市場直営店出店、中国・台湾・韓国等アジアを中心とした海外版権取引、電子書籍販売等、多角的な営業を展開中。
◆自社のいちおし本:『【図説】軍服の歴史5000年』(辻元よしふみ・著 辻元玲子・イラスト)
◆ 営業担当者にオススメの本:『やっぱり変だよ日本の営業』(宋 文洲・著/日本経済新聞出版社刊)

今岡 青衣(アスク出版)…語学書専門版元。新刊年間約25点、総出版点数約900点刊行。
芳林堂書店池袋店に新卒入社、情報センター出版局勤務を経て、2010年アスク出版営業部に入社。全国約900店の書店と直取引が中心。 返品率約10%程度。 対面による新刊受注と提案型営業が強み。2011年に発売したTOEIC教材が入門者向けテキストで現在全国1位!
◆自社のいちおし本:『はじめての新TOEICテスト全パート総合対策』(塚田幸光・著)
◆ 営業担当者にオススメの本:『ビジネスマンのための行動観察入門』(松波晴人・著/講談社刊)

糸日谷 智(羽鳥書店)…法律・美術・人文書を中心に幅広く出版。総出版点数は2013年6月時点で42点。
東京大学消費生活協同組合を経て、2009年4月羽鳥書店創業と同時に入社。営業担当。ツイッター上では羽鳥書店の営業の人(@hp_eigyo)として情報を発信中。創業時より受注配本制を採用。著者のトークイベントや事務所を開放した一日限定ギャラリーの開催などのイベントを積極的に行っている。
◆自社のいちおし本:『女川一中生の句 あの日から』(小野智美・編)
◆ 営業担当者にオススメの本:『名古屋とちくさ正文館』(古田一晴・著/論創社刊)

一般社団法人 日本出版者協議会[出版協/旧・流対協]とは
中小出版社95社が加盟する出版業界団体。@言論、出版及び表現の自由の 擁護、A出版者の権利を確立
B出版物の再販制度を堅持C出版物の公平・公正な流通確保、という4つの目的を掲げ活動を行っています。



posted by junkudo at 09:25| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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