2015年09月14日

山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) “山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議”


2015/9/3収録

『鳥の会議』刊行記念

山下澄人(作家)
ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)

 この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。
 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。

『鳥の会議』
内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。
にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像


出演者紹介
山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。
著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。

佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。
映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。
著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。


posted by junkudo at 15:50| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする