2016年01月12日

うるま市具志川九条の会共同代表・仲宗根勇さん講演会 『元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』


2015/10/17収録

未來社刊「聞け!オキナワの声」発売記念 

右派勢力の「押しつけ憲法」論の虚妄を撃ち、人類史が到達した世界の宝=日本国憲法の豊穣な世界を現場的にあらためて開示検証する!

仲宗根勇(なかそねいさむ)
1941年沖縄県うるま市(旧具志川市)生まれ。うるま市具志川九条の会共同代表、うるま市島ぐるみ会議共同代表。東京大学法学部卒業。1965年、琉球政府公務員となる。琉球政府裁判所入所。1969年,「沖縄タイムス」社発行の総合雑誌「新沖縄文学」初の懸賞論文「私の内なる祖国」に入選、以後公務のかたわら新聞、雑誌、自治体の市史等での評論、編纂・執筆活動を続ける。1992年最高裁判所の簡易裁判所判事試験に沖縄県から初合格・裁判官任官。1992~2007年沖縄県(那覇、石垣、沖縄)、福岡県内(博多、柳川、折尾)の各裁判所に勤務。2008年~2010年、東京簡易裁判所に転勤・定年退官。著書『沖縄少数派−−その思想的遺言』(1981年、三一書房)、『沖縄差別と闘う−−悠久の自立を求めて』(2014年、未來社)。



posted by junkudo at 16:23| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

金井 美恵子(小説家)×磯ア 憲一郎(小説家)×中原 昌也(小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター) 文庫で小説を読む楽しみ


2015/12/23収録

金井 美恵子(小説家)
磯ア 憲一郎(小説家)
中原 昌也(小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター)

講談社文芸文庫から刊行された、金井美恵子さん初の自選短篇集。それぞれにコンセプトを変えて作品セレクトがなされた三部作が、今月刊行の『エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集』で締めくくりとなります。1冊目『砂の粒/孤独な場所で』には磯ア憲一郎さん、2冊目『恋人たち/降誕祭の夜』には中原昌也さんに、それぞれ解説をお寄せいただきました。「解説を書いていただいたのは、いろいろな意味で書かれた作品や批評に対して、共感や共通の文学的関心を持った方たち」と金井さんが語るお二方と金井さんとで、「文庫で小説を読む」ことについて、存分に語り合っていただきます。お三方が発表する「文庫ベスト3」も、文学ファン必見!

【講師紹介】
金井美恵子(かない・みえこ)
1947年高崎市生まれ。小説家。67年「愛の生活」でデビュー。68年に現代詩手帖賞を受賞。著書に『プラトン的恋愛』(泉鏡花文学賞)、『タマや』(女流文学賞)、『噂の娘』、『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』『お勝手太平記』など。

磯ア憲一郎(いそざき・けんいちろう)
1965年千葉県生まれ。2007年「肝心の子供」で第44回文藝賞を受賞しデビュー。著書に『終の住処』(芥川賞)、『赤の他人の瓜二つ』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『往古来今』(泉鏡花文学賞)、『眼と太陽』『世紀の発見』『電車道』など。

中原昌也(なかはら・まさや)
1970年東京都生まれ。小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター。
1998年『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』でデビュー。著書に『あらゆる場所に花束が……』(三島由紀夫賞)、『名もなき孤児たちの墓』(野間文芸新人賞)、『中原昌也 作業日記』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『知的生き方教室』など。


posted by junkudo at 22:02| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

行方 昭夫(東京大学名誉教授) 『英文精読術』 精読は精毒?!


2015/12/17収録

『英文精読術 東大名誉教授と名作・モームの「赤毛」を読む』刊行記念

行方 昭夫(東京大学名誉教授)

英文を理解するのに、いちいち日本語に訳すなんて不必要だ。訳しているだけ無駄な時間がかかる。英語は日本語を介さずに、そのまま理解すべきだ。英語の精読というが、真相は英語の精毒じゃないか」こう信じている方! 是非このトークセッションにご参加ください。分かりやすい実例をふんだんに使った、先生独特の温かい解説によって、上の考えがいかに真実から遠いか、納得できます。
さらに、日本人にとって身近な「読む」という学習が、愉しいものに変わります。

◆講師紹介◆
行方昭夫(Namekata Akio)
1931年生まれ。東京大学教養学部イギリス科卒業。東京大学名誉教授、東洋学園大学名誉教授。日本モーム協会会長。英米言語文化学会顧問。主な著書に『英文の読み方』『英語のセンスを磨く』『サマセット・モームを読む』『モームの謎』(岩波書店)、『英会話不要論』(文藝春秋)など、主な訳書にモーム『人間の絆』『月と六ペンス』『モーム語録』、ジェイムズ『ある婦人の肖像』(岩波書店)などがある。


posted by junkudo at 19:56| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)×大河内 泰樹(一橋大学教授) ドイツ観念論の現在


2015/12/9収録

マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)
大河内 泰樹(一橋大学教授)

わずか29歳でボン大学哲学科教授となり、その著作『なぜ世界は存在しないのか』がヒットし、ドイツで一躍名をはせた俊英マルクス・ガブリエル。
その思想はなぜ評価されたのか。ガブリエルが専門とする「ドイツ観念論」は、現在、古典再解釈を通じて再度注目が集まっており、世界で活発に研究がすすめられている。
ガブリエルがジジェクとともに記した著書『神話・狂気・哄笑』では、そうしたドイツ観念論の最先端の議論を扱う。その刊行を記念した今回の対談では、来日するガブリエル自身の言葉で、また同じくドイツ観念論を専門とする一橋大学の大河内泰樹教授との対談によって、世界、ドイツ、日本におけるドイツ観念論の新境地、ドイツ観念論から考える現代思想が語られる。

【講師紹介】
マルクス・ガブリエル
1980年旧西ドイツ生まれ。哲学者。2015年現在、ドイツ・ボン大学教授。後期シェリングを専門としつつ、ピュロンら古代懐疑論からウィトゲンシュタイン、ハイデガーに至るまで西洋哲学の広い範囲を対象に精力的に執筆を行っている。近年では新実在論というプロジェクトの旗手として知られる。『なぜ世界は存在しないのか』、『認識理論の限界』、『古代における懐疑論と観念論』など。

大河内泰樹(おおこうち・たいじゅ)
1973年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。専門は哲学、ドイツ観念論、批判理論。
著書に、Ontologie und Reflexionsbestimmungen. Zur Genealogie der Wesenslogik Hegels,Wurzburg, 2008.共著に『労働と思想』(堀之内出版、二〇一五年)など。



posted by junkudo at 17:25| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

岸田夕子(勇気凛りん)(料理家)×小坂桂(フードスタイリスト)×佐藤朗(写真家) 「本当はおいしいアメリカ料理」を料理書でとことん表現するには?


2015/12/1収録

『シカゴ発 絶品こんがりレシピ』出版記念こんがりチームによるトークイベント

岸田夕子(勇気凛りん)(料理家)
小坂桂(フードスタイリスト)
佐藤朗(写真家)

本当はおいしいアメリカ料理をシカゴ在住16年の料理家・岸田夕子(勇気凛りん)がそのおいしさを語り、おいしさにあふれたテーブルをいかに表現するか、アメリカらしさをどう際立たせるかに注力したフードスタイリスト・小坂桂、おいしさを写真として切り取った写真家・佐藤朗。3人のこんがりチームがいかにおいしさを表現し、作りたくなる料理書にまとめた制作秘話を語ります。

料理家・岸田夕子
クックパッド公式キッチン、「レシピブログ」オフィシャルパートナー。シカゴ在住中の2006年より料理レシピ投稿サイト「クックパッド」にオリジナルレシピの投稿を始める。その後ブログを開設、テレビ、新聞、雑誌など各メディアで取り上げられ人気に。『シカゴ発 絶品こんがりレシピ』は岸田にとって4冊目の著書となる。
クックパッド公式キッチン http://cookpad.com/kitchen/212659
ブログ「rinrepi勇気凛りん料理とお菓子」 http://ameblo.jp/rinrepi/

写真家・佐藤朗
雑誌など各種メディアで活躍するかたわら料理写真専門の写真教室フェリカ・スピコ主宰。写真家・佐藤朗さんが基本から上級者向け撮影テクニックをはじめ、料理撮影に欠かせないライティングのテクニックや画像処理教室など、料理撮影に特化した教室として人気。
料理専門の写真教室Felica Spico(フェリカ・スピコ)
http://felica-spico.com/
https://www.facebook.com/felica.spico

フードスタイリスト・フードコーディネーター・小坂桂
書籍、雑誌、WEB、広告、商品パッケージ等、さまざまな媒体のフードスタイリングを担当。Felica Spicoでは、フードスタイリング講座も開催している。
ブログ「So Delicious ! So Happy !」 http://ameblo.jp/meronponko/


posted by junkudo at 14:19| トークセッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。