2015年06月29日

上田隆一×中島雅弘×富永浩之 AWK & Shellテキスト処理ブーム再来について熱くなる夜。


2015/6/18収録

技術評論社
上田隆一、USP 研究所『シェルプログラミング実用テクニック』
中島雅弘、富永浩之、國信真吾、花川直己『AWK 実践入門』
刊行記念イベント

上田隆一(産業技術大学/『シェルプログラミング実用テクニック』著者)
中島雅弘(アーヴァイン・システムズ代表/『AWK実践入門』著者)
富永浩之(香川大学/『AWK実践入門』著者)

UNIX誕生直後から現在も使われ続けているシェルとAWKは、UNIXというOSの性格を語る上では不可欠の存在です。一方、なじみの無い人にとっては、その使い方、そして強力さを垣間見る機会は限られています。
そこで前半では、「AWK実践入門」の作者陣から、プロの現場や大学での「他のもので なくAWKが便利だ!」という場面、またテキスト処理ブームの再来について熱く語って いただきます。 後半には知る人ぞ知る勉強会「シェル芸勉強会」のミニバージョンをお送りし、会場の方、AWK実践入門の作者陣でワンライナーの問題を解き、頭の体操を行います。
注: できる方はノート PC 等に UNIX/Linux 環境をご準備して参加ください


●上田隆一(うえだ りゅういち)@ryuichiueda
産業技術大学院大学助教兼USP研究所アドバイザリーフェロー。2004年から東京大学大学院工学系研究科助手/助教。2009年にUSP研究所に入社。2013年8月より現職。ロボットから企業システムまで幅広くプログラミングを経験。本業の傍ら、「USP友の会」会長として「UNIX的なもの」の伝道活動を行っている。博士(工学)。

●中島雅弘(なかじま まさひろ)
1988年立教大学理学部物理学科卒業。株式会社アスキー、株式会社スクエア・エニックスなどを経て現在株式会社アーヴァイン・システムズ代表取締役。著名、植村富士夫として1990年〜1993年まで情報系の雑誌で多数の連載を執筆。著書に(植村富士夫名義で)『エンジニアーズUNIX』『Cのオモチャ箱』(SBクリエイティブ)、『awkでプログラミング』(オーム社)など。またアブストラクトゲームの作家としても活動。
趣味は料理でプロの料理人を自宅に招き料理をふるまう「釈迦に説法の会」を行う。

●富永浩之(とみなが ひろゆき)
1993年京都大学大学院研究科数理解析専攻博士課程単位取得退学、理学修士。2012〜2015年東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻。1993年香川大学経済学部情報管理学科講師、1998年より同大学工学部電子・情報工学科准教授。情報系分野の教育支援システムの開発と運用を研究テーマとする。インドネシア、中国での教育プロジェクトに参加。高大連携の出張講座や放送大学の面接授業も担当。
料理を食べるのも作るのも大好き。



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2015年06月23日

廣瀬 純(龍谷大学教授) 1984年――暴力階級の到来はいかに告げられたか


2015/6/8収録
廣瀬純『暴力階級とは何か』(航思社)出版記念トークイベント

廣瀬 純(龍谷大学教授)

ブルジョワ階級やプロレタリア階級など、既存のすべての階級概念と同様、今日の暴力階級にも始まりの日付がある。
デュラスが「暴力階級」を語った同じ年にフーコーが「真理への勇気」を論じたのは偶然ではない。

【講師紹介】
廣瀬純(ひろせ・じゅん)
龍谷大学経営学部教授(映画論、現代思想)。1971年生まれ。
著書に『アントニオ・ネグリ 革命の哲学』(青土社)、『絶望論』『闘争のアサンブレア』(ともに月曜社)、『蜂起とともに愛がはじまる』『美味しい料理の哲学』(ともに河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『シネキャピタル』(洛北出版)、訳書にアントニオ・ネグリ『未来派左翼』(NHK出版)、『芸術とマルチチュード』(共訳、月曜社)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『NOFUTURE』(共訳、洛北出版)ほか。



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2015年06月22日

末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役) 『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える

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2015/6/4収録

末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)

目に見えないコンテクストである風や熱のような環境要素をどのようにして建築のデザインに取り入れて行くのか。
近年著しく進み、設計者の手元で扱う事ができるようになった環境シミュレーションを多用した建築作品を設計プロセスとともに紹介します。
新建築住宅特集2015年4月臨時増刊号『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』を丁寧に解き明かします。

【講師紹介】
末光弘和
1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学工学部建築学科卒業。
2001年東京大学大学院修士課程修了。2001-2006年伊東豊雄建築設計事務所。
2007年より末光陽子と共にSUEP.主宰。2011年より株式会社SUEP.代表取締役。
環境デザインをテーマに、個人住宅やオフィス、公共施設などの作品を手掛けている。
第27回吉岡賞、住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ受賞をはじめ、受賞歴多数。



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2015年06月11日

多田 将(高エネルギー加速器研究機構・准教授) 宇宙のことなら何でも聞いてください!


2015/5/30収録
『宇宙のはじまり――多田将のすごい授業』(イースト新書Q)刊行記念

多田 将(高エネルギー加速器研究機構・准教授)

『すごい実験』『すごい宇宙講義』で人気の金髪の素粒子物理学者・多田将博士が2年ぶりにジュンク堂にやってきます! 今回は、宇宙にまつわるさまざまな疑問にお答えいただきます。

【講師紹介】
多田将(ただ・しょう)1970年大阪府生まれ。京都大学理学研究科博士課程修了。
京都大学化学研究所非常勤講師を経て、現在、高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所、准教授。著書に『すごい実験――高校生にもわかる素粒子物理の最前線』『すごい宇宙講義』(共にイースト・プレス)がある。


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2015年06月08日

切通理作×小中千昭 もっと高く! 『少年宇宙人 平成ウルトラマン監督・原田昌樹と映像の職人たち』× 『光を継ぐために ウルトラマンティガ』刊行記念トークセッション


2015/5/22収録

切通 理作(批評家)
小中 千昭(特殊脚本家・作家)

『ウルトラマンティガ』『ダイナ』『ガイア』の三部作は、90年代テレビ地上波において16年ぶりに復活したウルトラマンで、見て育った世代がいま成人になっています。
「子どもたちに愛と夢を」の精神を持ちながら惜しくも逝去した平成シリーズの監督・原田昌樹の仕事をまとめた切通理作が、おりしも平成ウルトラマンでの創作を自ら振り返る著書を出した作家小中千昭を招き、ウルトラ世界の奥深さを改めて問いかけます。

【講師紹介】
切通理作(きりどおしりさく)
1964年、東京都生まれ。和光大学文学部卒。
編集者を経て1993年『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)を著わす。
映画、コミック、音楽、文学、社会問題をクロスオーバーした批評集を刊行。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書/のちに増補し文庫化)でサントリー学芸賞受賞。
昨年暮れより今年にかけて『本多猪四郎 無冠の巨匠』(洋泉社)、
『少年宇宙人〜平成ウルトラマン監督・原田昌樹と映像の職人たち』(二見書房)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち 増補新装版』(洋泉社)を立て続けに刊行。
映画批評メルマガ「映画の友よ」(夜間飛行)配信中。

小中千昭(こなかちあき)
1961年、東京都生まれ
成城大学文芸学部卒・映画記号学専攻。
小学生時から8ミリ映画を撮り始め、卒業後は映像ディレクターとなる。
『邪願霊』(1989)で脚本家としてデビュウ。
以来多くのホラー作品を手掛け、特撮、アニメーションの脚本を多く執筆。
現在は映画美学校の講師を務めながら、文筆業を中心に活動。
近著に『恐怖の作法 ─ホラー映画の技術』(河出書房新社)『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(洋泉社)『怪獣文藝の逆襲』(角川書店)『日本怪獣侵略伝 〜ご当地怪獣異聞集〜』(洋泉社)等。



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